ロボット的環境。

本日は、真面目な話。

実際に体験して

じぶんが感じた話。

社会人2年目のじぶん。

仕事にも少し慣れ始め

後輩もできて、その指導。

じぶんの作業とは、別に後輩にも振る作業。

じぶんだけでなく周りの状況も確認しつつ仕事をこなしていかなきゃいけない。

そんな中、

長い時間、働く人が偉い。

と豪語するリーダー。

定時に帰るのは、論外。

定時に帰る ＝ やる気ない人

そんな思考を持ってるので

周りのメンバーは帰りたくてもなかなか帰れない状況。

締め切りの作業が終わらないのであれば

休日出勤するのは当たり前。

とリーダーは、言う。

じぶんは思う。。

残業は仕方ないかもしれない。

ただ、じぶん達はロボットではない。

集中力は切れるし

モチベーションも下がる。

それによって、本来出来た仕事に

対してミスをしてしまう。

それは、仕方のないことだと思う。

最近、ニュースでブラック企業やら

残業のしすぎで、自殺や過労死。を聞く。

それに対して、

そんなんじゃ、甘い。

社会人ならこれぐらい、当たり前。

人のタイプは様々なのに、

そうやってじぶんの考えを押し付ける。

辛いのに、言い出せなくて

溜め込んで、、、。

最悪の結末を迎えてしまった人がどれくらいいたことか。

日本は本当に働きすぎだと思う。

社内環境が悪いために

じぶんの意見を言い出せない環境が

形成されていってしまう。

人はロボットではない。

いろんな感情を、持っている。

だから、押し付けはやめるべき。

※うまくまとめきれなくて申し訳ありません。